[Shell command] xargs -I で入力を任意の位置に埋め込む

作成日: 2026年09月29日

xargs の -I オプションを使用すると、標準入力の値をコマンド内の任意の位置に埋め込めます。

下記の例では、{} の位置に入力された値を1行ずつ埋め込みます。

printf '%s\n' apple banana | xargs -I {} echo 'fruit:{}'

実行結果は下記のとおりです。

fruit:apple
fruit:banana

-I {} の {} は置換文字列です。コマンド内に記述した {} が、標準入力から読み込んだ値に置き換えられます。

コマンドの末尾ではなく途中に値を入れたい場合に利用できます。

参考

Shell command xargs