[Git] git push でローカルのコミットをリモートへ送る
作成日: 2026年11月03日
git push を実行すると、ローカルブランチのコミットをリモートリポジトリへ送れます。リモート側のブランチが更新され、他のメンバーが git fetch や git pull でその変更を取得できるようになります。
リモートのブランチへ送る
リモート名 origin の master ブランチへ、現在のブランチの内容を送る例です。
git push origin master
現在チェックアウトしているブランチを、リモート上の同名ブランチへ送りたい場合は、ref として HEAD を指定する方法もあります。
git push origin HEAD
上流ブランチを設定して送る
新しく作成したローカルブランチを初めてリモートへ送るときは、-u(--set-upstream)を付けると、以降は git push だけで同じリモートブランチへ送れるようになります。
git push -u origin feature-branch
2 回目以降は、上流が設定されていれば次のように省略できます。
git push
リモート側ですでに取り込まれているコミットより古い履歴しか送れない場合など、拒否されることがあります。そのときは git fetch でリモートの状態を確認し、必要に応じて git pull で取り込んでから再度 push します。
参考
- Git - git-push Documentation: https://git-scm.com/docs/git-push