[Git] git branch -d でローカルブランチを削除する

作成日: 2026年10月10日

git branch -d コマンドを使用すると、不要になったローカルブランチを削除できます。

例えば、作業を終えてマージ済みの feature-branch を削除する場合は、次のコマンドを実行します。

git branch -d feature-branch

実行結果は次のとおりです。

Deleted branch feature-branch (was 0123456).

表示されるコミットID(この例では 0123456)は、削除対象ブランチのコミットによって異なります。

-d(--delete)は、削除対象のブランチが上流ブランチにマージ済みかを確認して削除するオプションです。上流ブランチが設定されていない場合は、現在の HEAD にマージ済みかを確認します。判定対象に未マージのコミットがある場合はエラーとなり、削除されません。

マージされていないブランチを強制的に削除したい場合は、大文字の -D オプションを使用します。-D は -d --force のエイリアスです。

git branch -D feature-branch

なお、現在チェックアウト(スイッチ)しているブランチ自身を削除することはできません。別のブランチに切り替えてから実行してください。

参考

Git