[Git] git diff --check で余分な空白を検出する

作成日: 2026年10月18日

git diff --check を使用すると、差分に含まれる行末の余分な空白などを検出できます。

例えば、追跡対象の sample.txt に行を追加したとき、その行末に空白が含まれていれば、下記のコマンドで確認できます。

git diff --check

sample.txt の2行目に beta と空白1文字を追加した場合、実行結果は次のようになります。

sample.txt:2: trailing whitespace.
+beta 

trailing whitespace は行末に余分な空白があることを表します。問題が見つからなければ通常は何も出力せず、終了ステータスは 0 です。

--check は差分の問題を確認するオプションで、問題を自動修正するものではありません。また、通常の git diff と同じく、引数なしではステージングされていない変更を対象とします。ステージング済みの変更を確認する場合は git diff --cached --check を使用します。

参考

Git