[sed] -i.bak で置換前のファイルをバックアップする

作成日: 2026年09月21日

sed の -i.bak オプションを使用すると、ファイルを直接書き換えるときに置換前の内容を .bak ファイルとして残すことができます。

例えば、fruits.txt を下記の内容で作成します。

apple
orange

下記のコマンドを実行します。

sed -i.bak 's/apple/grape/' fruits.txt

書き換え後の fruits.txt は下記の内容になります。

grape
orange

バックアップとして作成された fruits.txt.bak には、置換前の内容が残ります。

apple
orange

-i はファイルを直接書き換えるオプションです。続けて .bak を指定することで、元のファイルを ファイル名.bak として保存できます。

Bash Shell command sed